取引態様の明示|問題と全肢解説
問題
宅建業者が売買の広告を出し、注文を受けた場合、 正しいものを一つ選んでください。
- 1. 広告時に取引態様を明示し、注文を受けたときにも遅滞なく明らかにする。
- 2. 広告時に明示すれば、注文を受けたときは明らかにする必要がない。
- 3. 媒介の場合にだけ取引態様を明示し、売主の場合は不要である。
- 4. 契約書への記載まで取引態様を伏せてよい。
各肢の理由
- 1. ○ 正しい
広告時と注文を受けた時の二つの場面を押さえます。
- 2. × 誤り
広告したから注文時が免除されるわけではありません。
- 3. × 誤り
自ら売主となる場合も態様を明示します。
- 4. × 誤り
注文時にも遅滞なく明らかにする必要があります。
ここだけ覚える
広告と注文、2回の場面。
根拠と法改正
掲載の基本ルールを根拠資料で確認しています。個別の例外・経過措置、以後の改正は公式情報を確認してください。
本試験過去問の転載・改変ではなく、法令に基づく独自の基礎問題です。