秘密を守る義務|問題と全肢解説
問題
宅建業者が業務上知った秘密について、 正しいものを一つ選んでください。
- 1. 秘密保持義務は売買代金に関する情報だけに限られる。
- 2. 正当な理由なく漏らしてはならず、宅建業を営まなくなった後も同様である。
- 3. 廃業した瞬間から自由に公表できる。
- 4. 顧客が有名人なら、好奇心を満たすため公表してよい。
各肢の理由
- 1. × 誤り
金額だけに限定されていません。
- 2. ○ 正しい
廃業後にも秘密保持義務が及びます。
- 3. × 誤り
廃業によって義務は消えません。
- 4. × 誤り
好奇心は秘密を漏らす正当な理由にはなりません。
ここだけ覚える
仕事を離れても秘密を守る。
根拠と法改正
掲載の基本ルールを根拠資料で確認しています。個別の例外・経過措置、以後の改正は公式情報を確認してください。
本試験過去問の転載・改変ではなく、法令に基づく独自の基礎問題です。