異なる建ぺい率の加重平均|問題と全肢解説
問題
建ぺい率60%の部分100㎡と80%の部分200㎡にまたがる敷地について、緩和等を考えない場合、 正しいものを一つ選んでください。
- 1. 許容建築面積は60㎡+160㎡=220㎡となる。
- 2. 面積が違っても60%と80%の単純平均を使う。
- 3. 敷地全体に低い方の60%だけを必ず適用する。
- 4. 敷地全体に高い方の80%だけを必ず適用する。
各肢の理由
- 1. ○ 正しい
それぞれの敷地部分の面積に制限値を掛けて合計します。
- 2. × 誤り
面積で重み付けをするため単純平均ではありません。
- 3. × 誤り
それぞれの部分の面積割合を用います。
- 4. × 誤り
高い方だけを全面に使うことはできません。
ここだけ覚える
またがる建ぺい率は、面積を掛けて合計。
根拠と法改正
掲載の基本ルールを根拠資料で確認しています。個別の例外・経過措置、以後の改正は公式情報を確認してください。
本試験過去問の転載・改変ではなく、法令に基づく独自の基礎問題です。