READING GUIDE
会社比較の読み方
企業情報を読むための7つの視点。
取引金融機関と提携金融機関を分けて読む
会社概要に銀行名があるだけでは、その会社の購入者向けローンの提携先と判断しません。このガイドでは「提携金融機関」「住宅ローン提携先」「提携ローン」などの明示記載を根拠にしています。
マンションブランドと投資サービス名の違い
マンションのシリーズ名と、物件紹介・運用支援のサービス名を分けると、会社の特徴を比較しやすくなります。物件名の一部や販売中の物件名だけで、自社ブランドと決めつけないことも必要です。
開発・販売・管理の会社を分けて確認する
一つのマンションに、開発会社、売主、販売代理、施工会社、賃貸管理会社、建物管理会社が関わる場合があります。グループ名だけで、すべて同じ法人と判断しないようにします。
新築・中古と、売主・仲介を分けて比較する
新築か中古かは物件の分類です。会社が売主か仲介かは取引上の立場です。この二つを分けると、会社紹介だけでなく検討中の物件概要から確認すべき項目が整理できます。
旧社名と現在の社名から同じ企業を探す
指名検索では以前の会社名が使われる場合があります。現在の公式サイトで社名変更を確認できたときは、旧名を検索の入口として残し、記事の名称と根拠は現在の情報で整理します。
東京の拠点と販売物件のエリアは別情報
東京に本社や支店がある会社でも、主な開発・販売エリアは東京以外の場合があります。会社所在地と商品の所在地を分けて比較することで、一覧の読み違いを減らせます。
企業情報の出典と確認日を読む
会社概要、事業紹介、ブランド紹介、採用情報、過去のニュースは、それぞれ確認できる事実が異なります。このガイドは項目ごとに記載元を残し、採用情報による金融機関の記載も区別しています。