保証契約の方式|問題と全肢解説
問題
保証契約の方式について、 正しいものを一つ選んでください。
- 1. 口頭であればどのような保証でも必ず有効である。
- 2. 保証人が親族なら書面は絶対に不要である。
- 3. 電磁的記録での保証契約は一律に無効である。
- 4. 書面によらなければ効力を生じず、電磁的記録でされた場合は書面とみなされる。
各肢の理由
- 1. × 誤り
口頭だけでは方式要件を満たしません。
- 2. × 誤り
親族というだけで方式要件は免除されません。
- 3. × 誤り
電磁的記録による契約は書面でされたものとみなされます。
- 4. ○ 正しい
軽率に重い責任を負わないよう方式が要求されます。
ここだけ覚える
保証は書面。電磁的記録も可。
根拠と法改正
2020年施行の債権法改正前の教材と区別してください。
本試験過去問の転載・改変ではなく、法令に基づく独自の基礎問題です。