3分宅建
独自問題権利関係

個人根保証の極度額|問題と全肢解説

独自問題 32・原稿確認 2026-10-01・基準 2026-04-01

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正解は 1

個人根保証では、責任の上限となる極度額が必要です。

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問題

個人が、将来発生する家賃債務等をまとめて保証する根保証契約について、 正しいものを一つ選んでください。

  1. 1. 極度額を定めなければ効力を生じない。
  2. 2. 極度額の定めは法人が保証人の場合にしか必要ない。
  3. 3. 個人根保証は金額を無制限とすれば極度額の定めを満たす。
  4. 4. 賃貸借の保証では個人保護の規定は一切ない。

各肢の理由

  1. 1. ○ 正しい

    個人根保証では、責任の上限となる極度額が必要です。

  2. 2. × 誤り

    個人を保護する規定です。

  3. 3. × 誤り

    無制限という定めでは上限額を定めたことになりません。

  4. 4. × 誤り

    家賃債務等の個人根保証も対象です。

ここだけ覚える

個人根保証には金額の上限。

根拠と法改正

民法 465条の2

2020年施行の債権法改正前の教材と区別してください。

本試験過去問の転載・改変ではなく、法令に基づく独自の基礎問題です。

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