37条書面の時期|問題と全肢解説
問題
宅建業者が売買契約を媒介して成立させた場合の37条書面について、 正しいものを一つ選んでください。
- 1. 契約前に買主だけへ交付すればよい。
- 2. 決済まで半年ある場合は必ず決済当日まで交付を待つ。
- 3. 重要事項説明書を交付したなら37条書面は不要となる。
- 4. 契約成立後、遅滞なく各当事者に交付する。
各肢の理由
- 1. × 誤り
契約成立後の書面で、媒介の場合は双方が交付先です。
- 2. × 誤り
理由なく交付を遅らせることはできません。
- 3. × 誤り
35条と37条は役割も記載事項も異なります。
- 4. ○ 正しい
成立した契約内容を明確にするため、双方へ遅滞なく交付します。
ここだけ覚える
37条は成立後・遅滞なく・双方へ。
根拠と法改正
掲載の基本ルールを根拠資料で確認しています。個別の例外・経過措置、以後の改正は公式情報を確認してください。
本試験過去問の転載・改変ではなく、法令に基づく独自の基礎問題です。