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独自問題権利関係

通謀虚偽表示|問題と全肢解説

独自問題 25・原稿確認 2026-10-01・基準 2026-04-01

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正解は 2

当事者間の無効と第三者保護を分けます。94条2項は善意を要件とします。

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問題

相手方と通じて売買したように装った場合の意思表示について、 正しいものを一つ選んでください。

  1. 1. 虚偽表示の無効は、相手方の同意がなければ主張できない。
  2. 2. 当事者間では無効だが、その無効を善意の第三者に対抗できない。
  3. 3. 当事者間でも必ず有効である。
  4. 4. 虚偽表示であることを知らない第三者にも常に無効を主張できる。

各肢の理由

  1. 1. × 誤り

    当事者間の無効について改めて同意を得る必要はありません。

  2. 2. ○ 正しい

    当事者間の無効と第三者保護を分けます。94条2項は善意を要件とします。

  3. 3. × 誤り

    通じてする虚偽表示は無効です。

  4. 4. × 誤り

    善意の第三者を保護する規定があります。

ここだけ覚える

虚偽表示:無効。ただし善意の第三者を守る。

根拠と法改正

民法 94条

2020年施行の債権法改正前の教材と区別してください。

本試験過去問の転載・改変ではなく、法令に基づく独自の基礎問題です。

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