石綿使用調査の記録
ひとことで言うと
使用調査の記録の有無と、記録がある場合の内容を確認する。「記録なし」と「石綿なし」は違う。
図解・具体例で確認
管理会社から調査記録なしとの回答があっても、不使用が証明されたことにはならない。
確認資料と、見るポイント
そろえる資料
- 売主・管理会社・施工会社への照会
- 調査報告書
確認する順番
- 照会先と日付
- 調査対象
- 結果
- 未調査箇所
記載するときの確認
【管理会社へ照会して記録なしの回答を得た場合】[年月日]に[照会先]へ照会し、石綿使用調査結果の記録はないとの回答。石綿不使用が確認されたものではない。
間違えやすい点
記録がない場合に不使用と記載しない。工事時の調査等は施工業者と別途確認する。
説明カンペ
使用調査の記録があるか、ある場合は何が確認されたかを説明します。
根拠・参照資料
- 宅地建物取引業法(35条・関連条文)
- 項目対応:全日本不動産協会「37-1 売主宅建業者用/区分所有建物(敷地権)」’2601、Ⅰ.14