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Ⅰ.15 · 災害・調査

耐震診断・旧耐震の判断

ひとことで言うと

耐震診断の説明対象と、実際の診断記録を確認する。新築年月だけで基準を断定しない。

図解・具体例で確認

1982年竣工でも建築確認が1981年5月以前という可能性がある。確認資料の有無で判断手順が変わる。

確認資料と、見るポイント

そろえる資料

  • 確認済証
  • 検査済証
  • 登記事項証明書
  • 耐震診断報告書

確認する順番

  • 確認日
  • 資料欠落時の書式注記
  • 診断記録
  • 改修記録

記載するときの確認

「Ⅰ.15」の欄と原資料を照合し、確認結果・基準日・根拠資料を対応させます。確定できない内容は、照会先・照会日・回答内容と、残る確認事項を補足してください。

間違えやすい点

ひな形には確認資料がない区分所有建物の判定条件もある。竣工年だけで説明対象外にしない。

説明カンペ

建築時期に関する資料と、耐震診断の記録を合わせて確認します。

根拠・参照資料

参照資料の一覧と使い方

関連して確認する項目