融資特約・承認取得期日
ひとことで言うと
融資承認を得る期限と、契約解除の期限を別に管理し、金融機関・金額等の条件をそろえる。
図解・具体例で確認
承認取得期日10月20日、解除期日10月25日という契約なら、同じ日と読み替えない。
確認資料と、見るポイント
そろえる資料
- 売買契約書
- 融資特約
- 申込控え
- 審査結果
確認する順番
- 借入先と金額
- 期日
- 申込義務
- 否認・減額
- 変更合意の記録
記載するときの確認
【契約と金融機関の条件を照合した場合】金融機関:[名称]、借入予定額:[金額]、融資承認取得期日:[年月日]、契約解除期日:[年月日]。解除条件は契約書[条項]に対応。
間違えやすい点
事前承認を本承認と同一視しない。期限延長は口頭だけで処理しない。
説明カンペ
融資の条件と、承認・解除それぞれの期限を確認します。
根拠・参照資料
- 民法(売買・賃貸借・契約解除等)
- 項目対応:全日本不動産協会「37-1 売主宅建業者用/区分所有建物(敷地権)」’2601、Ⅱ.2(3)・Ⅱ.6