代金以外の金銭・清算
ひとことで言うと
手付金、固定資産税等、管理費等の目的・額・計算条件を契約とそろえる。
図解・具体例で確認
同じ年間税額でも清算起算日と引渡日によって売主・買主の負担が変わる。
確認資料と、見るポイント
そろえる資料
- 売買契約書
- 納税通知書
- 重調
- 清算書
確認する順番
- 費目
- 金額の確定・概算
- 起算日
- 引渡日当日の扱い
- 端数
記載するときの確認
「Ⅱ.1」の欄と原資料を照合し、確認結果・基準日・根拠資料を対応させます。確定できない内容は、照会先・照会日・回答内容と、残る確認事項を補足してください。
間違えやすい点
地域の慣習だけで決めない。土地建物の価格内訳・消費税の扱いも案件の資料で確認する。
説明カンペ
売買代金とは別にやり取りするお金と、清算の条件を説明します。
根拠・参照資料
- 宅地建物取引業法(35条・関連条文)
- 項目対応:全日本不動産協会「37-1 売主宅建業者用/区分所有建物(敷地権)」’2601、Ⅱ.1