契約不適合責任の履行措置
ひとことで言うと
責任の内容と、その責任を履行するための保険等の措置は別に確認する。
図解・具体例で確認
修補責任の契約条項があることと、保険に加入していることは別の事実。
確認資料と、見るポイント
そろえる資料
- 売買契約書
- 保険証券
- 保証書
- 売主回答
確認する順番
- 措置の有無
- 対象不具合
- 期間
- 免責
- 新築等の制度の適用
記載するときの確認
「Ⅱ.7」の欄と原資料を照合し、確認結果・基準日・根拠資料を対応させます。確定できない内容は、照会先・照会日・回答内容と、残る確認事項を補足してください。
間違えやすい点
中古物件の責任条項だけで、新築住宅の保険制度があると記載しない。
説明カンペ
不適合があった場合の責任に備える措置があるかを確認します。
根拠・参照資料
- 宅地建物取引業法(35条・関連条文)
- 項目対応:全日本不動産協会「37-1 売主宅建業者用/区分所有建物(敷地権)」’2601、Ⅱ.7