契約不適合責任
ひとことで言うと
契約で合意した種類・品質等に適合しない場合の責任。通知期間と請求の条件を契約・法令で確認する。
図解・具体例で確認
雨漏りの事実、告知内容、合意した品質、責任条項を合わせて確認する。古い建物だから当然免責とはしない。
確認資料と、見るポイント
そろえる資料
- 売買契約書
- 告知書
- 設備表
- 調査記録
確認する順番
- 修補・減額・賠償・解除の条件
- 売主属性
- 通知期間
- 特約の有効性
記載するときの確認
「Ⅱ.9」の欄と原資料を照合し、確認結果・基準日・根拠資料を対応させます。確定できない内容は、照会先・照会日・回答内容と、残る確認事項を補足してください。
間違えやすい点
今回の業者売主用ひな形には引渡しから2年の通知条項があるが、すべての売買へ流用しない。
説明カンペ
契約内容に適合しない場合の対応を、責任の条件と期間に沿って説明します。
根拠・参照資料
- 民法(売買・賃貸借・契約解除等)
- 項目対応:全日本不動産協会「37-1 売主宅建業者用/区分所有建物(敷地権)」’2601、Ⅱ.9