確認済証・検査済証
ひとことで言うと
確認済証は計画の審査、検査済証は完了検査に関する書類。交付情報と書類の保存を分ける。
図解・具体例で確認
概要書で確認番号が判明し、台帳記載事項証明書で検査済証の交付が確認できる場合がある。
確認資料と、見るポイント
そろえる資料
- 確認済証
- 検査済証
- 建築計画概要書
- 台帳記載事項証明書
確認する順番
- 新築・増改築
- 交付日と番号
- 建物との一致
- 保存者
記載するときの確認
【交付記録を台帳で確認し、原本保存を確認できていない場合】検査済証の交付年月日・番号は[資料名・取得日]で確認。検査済証原本の保存状況は[照会先・照会日・回答内容]。
間違えやすい点
検査済証が手元にないことを、未検査や違法建築と同一視しない。
説明カンペ
計画の確認と完成時の検査について、記録と書類の有無を確認します。
根拠・参照資料
- 国土交通省:宅建業法の解釈・運用(2026年4月版)
- 項目対応:全日本不動産協会「37-1 売主宅建業者用/区分所有建物(敷地権)」’2601、Ⅰ.9