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Ⅰ.9 · 建物・設備

確認済証・検査済証

ひとことで言うと

確認済証は計画の審査、検査済証は完了検査に関する書類。交付情報と書類の保存を分ける。

図解・具体例で確認

確認済証・検査済証の概念図
独自作成の概念図。数値・配置は説明用の仮例です。

概要書で確認番号が判明し、台帳記載事項証明書で検査済証の交付が確認できる場合がある。

確認資料と、見るポイント

そろえる資料

  • 確認済証
  • 検査済証
  • 建築計画概要書
  • 台帳記載事項証明書

確認する順番

  • 新築・増改築
  • 交付日と番号
  • 建物との一致
  • 保存者

記載するときの確認

【交付記録を台帳で確認し、原本保存を確認できていない場合】検査済証の交付年月日・番号は[資料名・取得日]で確認。検査済証原本の保存状況は[照会先・照会日・回答内容]。

間違えやすい点

検査済証が手元にないことを、未検査や違法建築と同一視しない。

説明カンペ

計画の確認と完成時の検査について、記録と書類の有無を確認します。

根拠・参照資料

参照資料の一覧と使い方

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