未完成物件の形状・構造
ひとことで言うと
未完成物件は、完成時に予定される形状・構造等を図面で確認して説明する。
図解・具体例で確認
現地でまだ見えない専有部分の間取りや共用部を、設計図書と仕上表で確認する。
確認資料と、見るポイント
そろえる資料
- 設計図書
- 配置図
- 仕様書
- 確認済証
確認する順番
- 完成予定の内容
- 変更の有無
- 添付図面の版
- 既存完成物件での該当性
記載するときの確認
「Ⅰ.5」の欄と原資料を照合し、確認結果・基準日・根拠資料を対応させます。確定できない内容は、照会先・照会日・回答内容と、残る確認事項を補足してください。
間違えやすい点
完成していない部分を現況として説明しない。
説明カンペ
完成時に予定される建物の形と仕様を、図面で説明する項目です。
根拠・参照資料
- 宅地建物取引業法(35条・関連条文)
- 項目対応:全日本不動産協会「37-1 売主宅建業者用/区分所有建物(敷地権)」’2601、Ⅰ.5