借地権・地代・譲渡承諾
ひとことで言うと
土地所有権の敷地と借地の敷地を区別し、契約種類と残存期間・費用・譲渡条件を確認する。
図解・具体例で確認
専有部分を所有していても、敷地の権利は賃借権というマンションがある。
確認資料と、見るポイント
そろえる資料
- 借地契約書
- 借地説明書
- 登記事項証明書
- 地主回答
確認する順番
- 普通・定期等の契約種類
- 地代
- 期間
- 更新
- 譲渡承諾と費用
記載するときの確認
「別紙・Ⅰ.6(1)」の欄と原資料を照合し、確認結果・基準日・根拠資料を対応させます。確定できない内容は、照会先・照会日・回答内容と、残る確認事項を補足してください。
間違えやすい点
専有部分の所有権があることを、土地も所有していると説明しない。
説明カンペ
土地を借りる権利の条件と、買主へ引き継ぐ手続きを確認します。
根拠・参照資料
- 民法(売買・賃貸借・契約解除等)
- 項目対応:全日本不動産協会「37-1 売主宅建業者用/区分所有建物(敷地権)」’2601、別紙・Ⅰ.6(1)