重重説カンペ
重説カンペ / 物件・登記 / 抵当権・根抵当権と抹消
Ⅰ.1の用語 · 物件・登記

抵当権・根抵当権と抹消

ひとことで言うと

担保権の登記内容と、決済で抹消できる条件を分けて確認する。

図解・具体例で確認

抵当権・根抵当権と抹消の概念図
独自作成の概念図。数値・配置は説明用の仮例です。

抵当権の債権額3,000万円と、現在のローン残高は必ずしも一致しない。

確認資料と、見るポイント

そろえる資料

  • 登記事項証明書
  • 金融機関の返済・抹消資料
  • 司法書士の確認

確認する順番

  • 債権者と順位
  • 共同担保
  • 抹消条件と書類の受渡しを確認

記載するときの確認

「Ⅰ.1の用語」の欄と原資料を照合し、確認結果・基準日・根拠資料を対応させます。確定できない内容は、照会先・照会日・回答内容と、残る確認事項を補足してください。

間違えやすい点

根抵当権の極度額を借入残高と読み替えない。「決済時に消す予定」だけで確認を終えない。

説明カンペ

現在の担保権と、引渡しまでに抹消する手続きを確認する項目です。

根拠・参照資料

参照資料の一覧と使い方

関連して確認する項目