敷地権・敷地権の割合
ひとことで言うと
部屋の権利に結び付いた土地の権利。種類と割合を、土地の各筆ごとに確認する。
図解・具体例で確認
土地1,000㎡、割合1万分の200なら、持分換算は20㎡。この20㎡を自由に区切って所有する意味ではない。
確認資料と、見るポイント
そろえる資料
- 建物の登記事項証明書
- 土地の登記事項証明書
- 管理規約
確認する順番
- 権利の種類
- 各筆の面積と割合
- 規約敷地
- 敷地権未登記の有無
記載するときの確認
【登記で所有権の敷地権を確認できた場合】敷地権の種類:所有権。割合:[登記記載の分母]分の[分子]。各筆は添付の登記事項証明書に対応。
間違えやすい点
持分換算面積を専用の土地面積として説明しない。未登記なら土地持分と移転対象を個別確認する。
説明カンペ
土地を共同で持つ権利と、その部屋に対応する割合を示しています。
根拠・参照資料
- 建物の区分所有等に関する法律
- 項目対応:全日本不動産協会「37-1 売主宅建業者用/区分所有建物(敷地権)」’2601、A・Ⅰ.6(1)