不動産の表示・地番・家屋番号
ひとことで言うと
住居表示、登記上の所在、家屋番号、部屋番号は別の情報。資料ごとに対応を確認する。
図解・具体例で確認
住居表示が○町1丁目2番3号でも、土地の地番は○町一丁目100番5などになりうる。
確認資料と、見るポイント
そろえる資料
- 土地・建物の登記事項証明書
- 住居表示資料
- 建築計画概要書
確認する順番
- 一棟と専有部分を区別
- 附属建物の有無を確認
- 敷地の全筆を照合
記載するときの確認
「A」の欄と原資料を照合し、確認結果・基準日・根拠資料を対応させます。確定できない内容は、照会先・照会日・回答内容と、残る確認事項を補足してください。
間違えやすい点
住所検索の結果だけで登記上の所在を入力しない。
説明カンペ
普段使う住所と登記上の番号を区別し、売買対象を特定しています。
根拠・参照資料
- 宅地建物取引業法(35条・関連条文)
- 項目対応:全日本不動産協会「37-1 売主宅建業者用/区分所有建物(敷地権)」’2601、A