支払金・預り金の保全
ひとことで言うと
手付金等の法定保全の欄と、支払金・預り金の保全措置の欄を区別する。
図解・具体例で確認
申込時に預かる金員について、実際の保全制度の利用有無と機関を確認する。
確認資料と、見るポイント
そろえる資料
- 預り証
- 制度の案内
- 保全機関の証書
確認する順番
- 金員の性質
- 措置の有無
- 機関
- 対象金員
記載するときの確認
「Ⅱ.5」の欄と原資料を照合し、確認結果・基準日・根拠資料を対応させます。確定できない内容は、照会先・照会日・回答内容と、残る確認事項を補足してください。
間違えやすい点
手付金等の保全欄が不要だから、この欄も自動的に同じ扱いになるとは考えない。
説明カンペ
支払金や預り金について、保全措置の有無と内容を示します。
根拠・参照資料
- 宅地建物取引業法(35条・関連条文)
- 項目対応:全日本不動産協会「37-1 売主宅建業者用/区分所有建物(敷地権)」’2601、Ⅱ.5