内法・壁芯・面積が違うとき
ひとことで言うと
壁の内側で測る内法と、壁の中心線で測る壁芯では測定基準が違う。
図解・具体例で確認
登記20.00㎡、販売図面22.00㎡。単なる誤記と決めず、内法・壁芯の別と図面の対象を確認する。
確認資料と、見るポイント
そろえる資料
- 登記事項証明書
- 竣工図
- 販売図面
- 建築計画概要書
確認する順番
- 測定基準
- 対象範囲
- 出典
- 資料間の差の理由
記載するときの確認
「Aの用語」の欄と原資料を照合し、確認結果・基準日・根拠資料を対応させます。確定できない内容は、照会先・照会日・回答内容と、残る確認事項を補足してください。
間違えやすい点
販売図面の面積を登記面積欄へ転記しない。バルコニーは専有面積と分ける。
説明カンペ
面積の数字が違う場合は、測る基準と対象範囲を確認します。
根拠・参照資料
- 建物の区分所有等に関する法律
- 項目対応:全日本不動産協会「37-1 売主宅建業者用/区分所有建物(敷地権)」’2601、Aの用語